メモ:Twitterが永久凍結したら

※この記事はあくまでも参考程度にどうぞ 本気にしないように 私は一切責任を負いません

Twitterが永久凍結したら再度Twitterをやるには噂では機種変更するとできるようになるらしい。(TwitterはハードウェアBAN方式という噂らしい)

もうひとつはパラレルスペースというAndroid複数アカウントのアプリを使ってTwitterをする方法がある。

直接リンクを貼らないがグーグルプレイストアで「パラレルスペース」と検索すれば

検索結果の上位に出てくるはずだ。

さて、私はTwitterで永久凍結された。おまけにAndroidではなくiPhoneを使っている。(パラレルスペースはiPhone非対応)

なんとかしてパラレルスペースを使えないかとApp Storeで「パラレルスペース」と検索したら「Parallel App Pro: No Ads」というアプリが検索結果の1番上に出てきた。

価格は600円でレビューを見ると永久凍結回避に使えるらしい。なので私はそれを購入した。

そのアプリは英語だった。まず起動して4桁のパスコードを設定して「Social Lock」のSNS一覧からTwitterを選ぶといつものログイン画面が映った。

そこでメールアドレスを使って適当にアカウントを作った。

アカウントができたときはやった!と思ったがすぐにアカウントがロックされて電話番号の入力を要求された。

その理由は「自動化に関するTwitterルールに違反している」だった。

今のTwitterは何かと電話番号の登録を求めている。

私は永久凍結されたアカウントに電話番号を登録したままで凍結前に番号を削除するのを忘れていたのでここで詰んだ。

(凍結したアカウントの電話番号を入力したらまた凍結されるか、もしくは「その番号はすでに使われています」と言われそうなのでやる気にならない)

しかし、電話番号をマメに消していて永久凍結時にアカウントに電話番号が無い状態の人は、パラレルスペースとか使って電話番号の入力を求められたら入力して後で消すという方法で永久凍結を回避できるかもしれないと思った。

Twitterに電話番号を登録したらすぐに消したほうがいい。

あと永久凍結した上にTwitterルールに違反した人間が言うのもアレだが、Twitterルールを守ろう。

 

 

追記:アカウントがロックされた後、ロボットで無いことを証明するための

画像識別テストをやった後、ダメ元で凍結した前のアカウントで使っていた電話番号を使ってSMS認証をしたらロックが解除された。

Parallel App Pro: No Ads越しにやったらかなり大変だったけど。

TwitterはマジでハードウェアBAN方式なのかもしれない?機種変更かパラレルスペースを使えば電話番号を変更する必要は今の所無さそうだと思う…。

ロック解除後は念のため電話番号を削除した。